17日付京華時報によると、北京市商務局は16日、市内の営業面積1万平方メートル以上の大型小売店に対して、7月20日から9月20日まで開店を午前10時にするよう通達した。中国のデパートなどは午前8時から9時に開店する場合が多い。

 北京市は北京五輪期間中の交通渋滞緩和のために出勤時間をずらすことを決めており、大型小売店の開店時間の制限もその一環。該当するのは82店舗で、閉店時間は適宜繰り下げることを認める。

 対象となるのは、東城区では王府井百貨大楼、新東安市場など11店舗、西城区では北京復興商業城、北京西単購物中心など13店舗、朝陽区では賽特購物中心、燕莎友誼商城など25店舗、海淀区では中関村購物中心、蘇寧電器四季青橋店など18店舗。他に、崇文区が6店舗、宣武区が2店舗、豊台区が4店舗、石景山区が3店舗。
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